7,980 円
朝発日帰り
ツアーコード:
錦帯橋
岩国寿司 イメージ
ときわ公園 イメージ
面積約100ヘクタールにおよぶ常盤湖を中心に広がるときわ公園
その敷地にはときわ公園、ときわ遊園地(アトラクション有料)、ときわミュージアム(一部有料)、ときわ動物園(有料)などなどいろんな施設があります。
園内には様々な花が咲き誇り、彫刻作品も常設展示されているので豊かな自然とアートが調和した美しい景観を楽しめます♪
お昼は三原屋で元祖岩国寿司をご用意!
岩国寿司は、寿司飯と具を交互に重ね、人が重石となって踏み固めて作ります。
甘めの寿司飯に、大葉や穴子、椎茸、錦糸卵、でんぶ、色とりどりの具が目にも鮮やか。
また、三原屋の岩国寿司は寿司飯に魚のすり身を混ぜ込み、いっそう風味豊かに仕上がっています。
さらに!なんと、この岩国寿司を作っているところを目の前で見ることが出来ます!!
なかなか見ることのできない岩国寿司の実演をぜひご覧ください!
「流されない橋をつくりたい」という先人の情熱が生んだ2つの桁橋と3つのアーチ橋が連なった木造の橋、錦帯橋
1673年の最初の完成から2回の流失を経て1952年に再建、その約50年後の2001年に架替が行われたのが今の錦帯橋です。
こうして受け継がれて行く江戸時代からの貴重な技術をご覧あれ!!
橋を渡って景色を楽しむも良し、河原へ降りて橋を見上げるのも良し、橋の両岸には食事処、お土産屋がならんでいるので、散策&買い物するも良しです♪
錦帯橋の岩国側にある城下町には1600年頃の町割りによって作られた街並みが今も残っており、町屋の中心は本町とよばれ、玖珂町・柳井町・米屋町(鍛冶屋町)・塩町からなり、その裏に材木町、魚町、登富町があり、それらを合わせて「岩国七町」と呼ばれています。
縦横の道はほぼ統一された基盤の目のようになっており、江戸時代には、商人や武士などが沢山住んでいた場所
町名も当時の生活を匂わせるものや城下町らしいものが沢山残っており、ベンガラ格子の民家や白壁の商屋などの伝統的構造物も各所にあります。
まるで江戸時代にタイムトリップしたかのような景色を眺めながらゆったり散策をお楽しみください♪
博多駅筑紫口ローソン前(07:40集合/08:00出発)
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ときわ公園(自由散策 約60分)
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三原屋(昼食 約60分)
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錦帯橋(自由散策 約30分)
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岩国七町(自由散策 約90分)
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博多駅(18:45頃着)
※当日の道路状況により、ルート及び滞在・到着時間が変わる場合がございます。予めご了承下さい。
食事条件:- 昼 -
株式会社トラベルマルシェ