青森発着 高速バス・夜行バス
青森と東京を結ぶ夜行バスのご案内です。青森での乗車(下車)場所は、県の中央部を縦に移動するルートでは青森駅・弘前駅、東の沿岸部を走るルートでは七戸十和田駅・北里大学・三沢駅・本八戸駅と数が多く、とても利用しやすくなっています。本州最北の地と東京の間の長い距離も、眠ってすごせる夜行バスなら、あっという間です。
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2024年10月出発まで販売中!
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おすすめポイント
短いもので数時間、長ければ10時間を超えることもある高速バス・夜行バスでの移動は、もはや小さな旅と言えます。バス市場では、「利用しやすい料金設定」「多彩な出発地と到着地」「徹底した安全管理」など、さまざまな側面から皆様のより良い旅のサポートに努めています。その中から、特に注目していただきたい「4列シートの座席間にカーテンを設置」「女性を見知らぬ男性の隣の席にしない配慮」「毎日実施されるシートベルトの安全確認」「リクライニングを倒しづらい問題への対処」という4つのポイントをご紹介します。
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4列シートにも座席間にカーテンを設置
オリオンバスでは、バス車内のより快適・安心空間を目指して4列シートにも座席間にカーテンを設置しました。4列シートの間にカーテンを設置した事によりお値段が安くプライバシーも重視できるバスを実現しました。(一部カーテンがない場合があります)
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女性1名様申込の場合は必ず女性が隣
特殊な車種を除き、バスの座席は基本的に通路側と窓側の席が1セットになっています。バス市場では、お一人で申し込まれた女性のお客様は、必ず女性の隣の席になるよう、座席配置を工夫しています(※3名や5名など、奇数人数のグループの場合も同様です)。安心・安全なバス市場の高速バス・夜行バスは、女性の皆様の心の平穏もお守りします。
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シートベルトは毎日確認
突然の急ブレーキや万が一の事故の際、とても重要な役割を果たすシートベルト。しかし、日頃の点検が不十分では、いざという時に力を発揮しきれない可能性があります。バス市場では、毎日必ず全席のシートベルトが確実に動作するかを確かめています。集合場所にやって来たバスのシートベルトが装着状態になっているのは、その証です。
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全席が倒れた状態で配車
シートのリクライニングは、長い時間座り続けることになる高速バスや夜行バスでは必須の機能ですが、後ろの席の方に遠慮し、倒すタイミングや角度について悩んでしまうことも多いものです。バス市場では、高速バス・夜行バスのすべての座席を完全に倒した状態で集合場所に向かわせることで、この問題を解決しています。
高速バス・夜行バスをお探しなら、バス市場へ!現在、バス市場では、青森←→東京間の夜行バスを販売しています。青森駅から東京駅までの直線距離は、約580km。徒歩や馬以外に便利な移動手段の無かった時代には、大変な苦労を覚悟しなければならない距離でしたが、現代では新幹線を使えば3時間もかからずに移動できるようになりました。夜行バスの場合は、途中で何度も休憩を挟みながら、全体で約12時間前後(※夜19~20時頃出発→翌朝の7~8時頃に到着)と、新幹線よりはのんびりしているものの、0時から7時すぎまで眠ったなら、体感の移動時間は約5時間となります。料金が新幹線よりも大幅に安いことを考えれば、十分許容できるのではないでしょうか。バスのルートは、青森駅を起点としてまっすぐ南へ東北自動車道を走り、弘前を通って盛岡を目指すものと、七戸十和田駅から出発し、三沢・八戸など海沿いの土地を経由して盛岡へ行くものの二つです。青森発の場合はお住まいに、東京発の場合は目的の観光地に、できるだけ近い集合場所をお選びいただけます。青森から東京へ、または東京から青森への旅行の際は、安全で格安なバス市場の夜行バスを、ぜひご利用ください!
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