日帰りバスツアーでも最も人気のある「いちご狩り」♪
「いちご狩り」だけでなく、グルメ・食べ放題やショッピングも付いた
日帰りバスツアーなら1日中満喫できちゃいます♪
いちご狩りのためにどこかへ出かけるなら、それ以外の「日常から離れた場所でしかできないこと」もしてみたいですよね。
そんな時、便利に使えるのが、イベント満載の日帰りバスツアーです。
日帰りバスツアーなら、いちご狩りと共に、いろいろな物の食べ放題に
チャレンジしたり、大がかりで美しいイルミネーションの中を散策したりすることもできます。
その他にも、有名なパワースポットを訪れて神秘的な力を味わったり、あちこちでお買い物をしたりと、楽しみは盛りだくさん。
たった1日という時間の中にさまざまな要素を詰め込んだ、バス市場の日帰りバスツアー。
数多くの素敵なイベントが一緒に楽しめる最高のいちご狩りバスツアーを、さっそく探してみましょう。
●今シーズンもラスト!いちご狩り園内30分食べ放題♪
●赤い宝石 さくらんぼ狩り♪30分食べ放題!
●特選牛肉&豚肉のすき焼きに甘エビ&自家製スイーツもぜ~んぶ食べ放題ランチ
●冬の味覚!いちご狩り園内30分食べ放題♪
●大盤振舞!かにかに尽くし7種+スイーツが50分食べ放題!
●伊香保温泉街のメインストリート石段街を自由散策
●いちご狩り30分食べ放題(品種:スカイベリー・とちあいかなど)
●日光山輪王寺 星祈願&ガイド付き内陣参拝・パワースポット!世界遺産【日光の社寺】を散策
●満腹満足♪【日光高原牛の牛すき鍋食べ放題&ほたて三昧膳】のご昼食
●イチゴ園内約30分食べ放題!チョコ&ミルクつけ放題!
●ほうとう麺作り体験・山梨県銘菓『桔梗信玄餅』の包装体験
●ハーブ庭園見学&甘栗詰め放題!
いちご狩りツアーに参加するなら、事前にいちご狩りのノウハウを知っていた方が倍楽しめます♪
こちらでは簡単にいちご狩りの楽しみ方をご紹介します♪
おいしいいちごの条件を満たしていても、
ちょっと形の変なものや、小さいものは、
残っていることが多々あるようです。形や大
きさで判断せず、上記見分け方を参考に、
しっかりと目利きして、おいしいいちごを
たくさん食べましょう♪
多くの方は入口側から先に食べ始めるので、
入口側の完熟いちごは先になくなってしまいます。
そして、そのまままハウス内のいちごを食べ進む
と、途中でお腹いっぱい。狙い目はそこ!
手つかずの完熟いちごは「ハウス内の奥」や
「通路の狭い所」に多くあります!最初は食べたい
気持ちをガマンして、奥から食べ始めるのが
ポイントです!超熟いちごを探しましょう♪
いちごのヘタが
ピンと反って
緑が濃いものを
選ぶ。
種を覆うように
実が盛り上がり、
種が沈んだ
状態のような
いちごを選ぶ。
表面に光沢があり、
ヘタの方まで
真っ赤に色づいた
ものが完熟した
いちごです。
無理に強く引っ張るのは茎が途中からちぎれてしまう
ので絶対NG。基本的には、中指とひと差し指で茎を
挟み、親指でいちごを軽く押さえながら、手首の
スナップを利かすように摘むイメージで。
いちごは先端の方が糖度が高く甘くなってい
るから、先にヘタをとって、ヘタ側から半分
ずつ食べると、一つで2種類の味をたのしむ
ことができるよ♪
いちごは寒い時期に糖分が蓄えられる為、1月~2月が最も甘くて大きないちごを食べることができます。
また、関東地区は比較的涼しいため、5月下旬頃まで収穫を楽しむことができます。
※表は一例となり気候条件により収穫期間は左右されます。
一口に「いちご」と言っても、その品種は無数にあります。こちらではその中の一部の品種をご紹介♪
いちご狩りツアーに行ったら品種毎の味や形の違いもお楽しみください♪
「久能早生」と「女峰」交配した品種で、
静岡県をはじめおもに東日本で栽培。特
徴的な長めの円錐形をしていて、大きさ
は女峰の1.5倍で果皮はやわらかめ。酸味
が少なくジューシーで甘いイチゴです。
静岡県の代表品種として健在です。
「あきひめ」×「さちのか」の交配した品種
で、粒が大きく鮮やかな紅色をしていて、
果肉も赤くなるのが特徴。果実は長円錘形
で果肉はあきひめよりもやや固くしっかり
とした食感があります。甘みと酸味とのバ
ランスも良く美味しいイチゴです。
「とねほっぺ」に「とちおとめ」を交配した
ものを育成し、それにさらに「とねほっぺ」
を掛け合わせて誕生。平均果重20gと大き
い粒と上品な薄紅色が特徴。果肉はしっかり
としていて、中まで薄い赤色をしており、味
のバランスがよく日持ちもいいいちごです。
「とよのか」×「アイベリー」の交配した
品種で、甘酸のバランスも良く、円錐形で
サイズは大きめ。果肉や中心部も淡い赤色
に染まり、果皮は濃い赤色で光沢がありま
す。広い地域で栽培・販売されている知
名度の高い品種です。
名称は「上品な香り」に由来し名づけられま
した。形は少し縦長の円錐形。果皮の色は明
るい橙赤色をしており、実は大きなものが多
い。 果肉は比較的固めで、味は酸味が少なく
さっぱりとした甘さ。苗が全滅することもあ
る深刻な病気の炭疽病に強いのも特徴。
とちおとめは「久留米49号」と「栃の峰」を
交配して1996年に誕生しました。現在では
県内の約9割がとちおとめの栽培がされてい
ます。特徴としては、色は鮮赤、形は円錘形。粒は比較的大きく、果肉は甘くてジューシー
な果汁がたっぷりです。
いちご狩りツアーに参加するなら、事前にいちご狩りのノウハウを
知っていた方が倍楽しめます♪こちらでは簡単にいちご狩りの楽しみ方をご紹介します♪
無理に強く引っ張るのは茎が途中からちぎれてしまうので絶対NG。
基本的には、中指とひと差し指で茎を挟み、親指でいちごを軽く押さえながら、手首のスナップを利かすように摘むイメージ。
いちごは寒い時期に糖分が蓄えられる為、1月~2月が最も甘くて大きないちごを食べることができます。
また、関東地区は比較的涼しいため、5月下旬頃まで収穫を楽しむことができます。
※表は一例となり気候条件により収穫期間は左右されます。
一口に「いちご」と言っても、その品種は無数にあります。
こちらではその中の一部の品種をご紹介♪
いちご狩りツアーに行ったら品種毎の味や形の違いもお楽しみください♪
「久能早生」と「女峰」交配した品種で、静岡県をはじめおもに東日本で栽培。特徴的な長めの円錐形をしていて、大きさは女峰の1.5倍で果皮はやわらかめ。酸味が少なくジューシーで甘いイチゴです。静岡県の代表品種として健在です。
「あきひめ」×「さちのか」の交配した品種で、粒が大きく鮮やかな紅色をしていて、果肉も赤くなるのが特徴。果実は長円錘形で果肉はあきひめよりもやや固くしっかりとした食感があります。甘みと酸味とのバランスも良く美味しいイチゴです。
「とねほっぺ」に「とちおとめ」を交配したものを育成し、それにさらに「とねほっぺ」を掛け合わせて誕生。平均果重20gと大きい粒と上品な薄紅色が特徴。果肉はしっかりとしていて、中まで薄い赤色をしており、味のバランスがよく日持ちもいいいちごです。
「とよのか」×「アイベリー」の交配した品種で、甘酸のバランスも良く、円錐形でサイズは大きめ。果肉や中心部も淡い赤色に染まり、果皮は濃い赤色で光沢があります。広い地域で栽培・販売されている知名度の高い品種です。
名称は「上品な香り」に由来し名づけられました。形は少し縦長の円錐形。果皮の色は明るい橙赤色をしており、実は大きなものが多い。 果肉は比較的固めで、味は酸味が少なくさっぱりとした甘さ。苗が全滅することもある深刻な病気の炭疽病に強いのも特徴。
とちおとめは「久留米49号」と「栃の峰」を交配して1996年に誕生しました。現在では県内の約9割がとちおとめの栽培がされています。特徴としては、色は鮮赤、形は円錘形。粒は比較的大きく、果肉は甘くてジューシーな果汁がたっぷりです。